さんご進学塾の特徴


さんご進学塾の特徴

1. ハイブリッド指導

ハイブリット授業とは、さんご進学塾独自の指導法で、少人数の集団指導形式と最先端のデジタル機器をつかったICT授業による新しい授業形態です。
中学生の学習(習熟)するには最も効果があり緊張感のある「一斉授業」を70インチ超の大型モニターを黒板代わりに活用して、塾長の得意分野である「ICTを活用した授業」の両方を組み合わせたのが「ハイブリッド指導」です。
「個別指導」と「一斉授業」の両方を21年経験してきた塾長本人だからできる、他塾では味わうことのできない質の高い「ハイブリッド指導」を行います。

受け身の勉強や、ボーっとして時間だけを気にして中身のない勉強ではなく、生徒さん自らが進んで考えて行動することができる生徒さんの育成を目指していきます。
テストのためだけの詰め込み学習は行わず、普段から計画性をもってコツコツ行い、心(気持ち)にゆとりを持つことが出来る授業を行います。

2. 1クラス9人定員制

1人の先生が生徒一人ひとりの学力をしっかりと把握しながら授業を行うことができる生徒の数はおよそ10名以内と言われています。さんご進学塾では、1クラスの生徒数を最大9名の「少人数制」としています。
落ち着いた環境の中で勉強し、わからないところは瞬時に確認することで効率よく勉強ができます。また、生徒の質問に対しても授業時間内で答える事が出来ます。

また、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」により、現在は、「with コロナ」ということで教室内外で感染者を出さない様に「3密」を避け、ソーシャルディスタンスをとるという観点から、教室内は、机と机の間隔をあけ、生徒間のおしゃべりを抑え、教室内の換気をしっかり行っています。

3. ICT授業

ICTとは、
I=information (情報),
C=communication (通信) ,
T=technology (技術)  の頭文字で、ITとほぼ同じ意味を持つが、コンピュータ関連の技術をIT、コンピュータ技術の活用に着目する場合をICTと区別して用いります。

国際的にICTが定着していることなどから、日本でも近年ICTがITに代わる言葉として広まりつつあります。

さんご進学塾では、教室内に、巨大なモニターを設置し、デジタル教材やパソコン・タブレットを活用した授業を行い、大事なところはホワイトボードに記入するというスタイルで行っております。
モニターに、あらかじめパワポ等で作成した授業内容を放映することで、黒板に記入するという時間の無駄を省くことや一斉授業のデメリットも解決することができます。
※なお、必要性のない映像や肖像権法などにかかるものは放映出来ないように設定されております。

4. 状況に応じた時間割編成

さんご進学塾は、塾長の冨山自身が講師として全教科の指導も行っています。
講師として個別指導塾や集団塾で21年間経験したことを基に、生徒一人ひとりのやる気・意欲に負けない熱い授業を行っています。
また、定期テスト期間中は、3週間前から毎日特別編成の時間割を作成し、テストで最高の結果を残してもらうべく指導を行っています。
春休み・夏休み・冬休み期間中は、特別講習を実施し、普段の授業ではできない実りのある講習もあります。
生徒一人ひとりが楽しく学ぶことができ、将来に向けて大きく飛躍してもらうこと。私はそのサポートが出来ればと考えています。
一緒にさんご進学塾で共に学んで成長しませんか??

新規入塾生受付中!

体験授業は、随時行っております。

受付時間:午後4時~午後9時
※木曜日は不定休、日曜・祝祭日は行っておりません。

体験授業を受けてみたい方は、お申し込みフォームよりお申込みいただくか、直接当塾までお気軽にお問い合わせください。お問い合わせお待ちいたしてます!

さんご進学塾
℡(098)-917-1831